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覚悟

2012年 12月04日 23:50 (火)

かなり久しぶりの更新となってしまった・・・

もう1カ月ほど経つが、父の後を継ぎ、代表取締役になった。

何から話せばいいか迷うが、まずブログのタイトルを変えた! 結婚してない自分が言うのはおかしいこと

だけど、このブログを始めるきっかけが自分の生き様を何かに残したいから。 そして伝えたい相手は、

やっぱり自分のまだ見ぬ子供なんだと思う。 自分のオヤジはこんな風に考え、思い悩み、苦しみ、そして

楽しみ、生きてきたのかというのは、きっと知りたいんじゃないかと。 みんな知らないんじゃないかな?

自分の親の生きてきた道を。 30のとき、40のとき、50のとき・・・  どんな時代をどんな風に

思い、生きてきたかってことをね。だから、タイトルは ”遺言” ウソ偽りのない生の言葉! だから

いままでと同じスタンスで、ドストレートに書く!! 気分害した人は、2度と見てくれないだろうけど

それでいい。 そういう趣旨だから。

 さ、本題(笑) 山の中にある従業員40人程度の吹けば飛んでなくなってしまうような小さな小さな

会社だけど、それでも1つの会社の長になったってことは、覚悟しなければいけないことが沢山出てくる。

いろんな覚悟を今、感じながらキーボード叩いているが、やっぱり2代目の超えるべき壁を乗り越える

ことだと思う。 何もない影も形もないところから作り上げた創業者の方が凄いに決まっている。それを

理解したうえでなにが出来るか。 いつも心の片隅に大事にしている言葉がある。 「財を残すは下なり

事業を残すは中なり 人を残すは上の上なり」 前にも触れたことのある言葉だが、父は、僅かな財と

事業を残してくれた。 自分が2代目を全うするには、人を残すことだと最近痛切に想うようになった。

恩や義理や思いやり、そして強靭な精神力。そんな日本人が本来持っていたものを自分がもっと身につけ

コイツだと思う従業員に伝えていく。そしてその子達が将来の日本を支えていく。 経営者の一番大切な

仕事は、これに尽きるんじゃないかと。 どんな仕事であれ、最後の最後は人間力じゃないっすか!!

経営者ならピンとくるひと言でしょ!? 

 そしてもう1つ。 受け継いだものを手抜きなくやった上で、自分のやりたいことを形にして創業者

になる。 数年前から、いろいろと模索しては悩み、2代目業に落ち着こうかと思ってみたが、やっぱり

諦めがつかず、頑張っているのが、写真! 何らかの形で仕事にしたいと思っている! 今はまだアマチュ

アだけど、こればっかりは貫き通さないと死ぬに死ねない。 2兎追う者は1兎も終えずにならないよう

やらなければいけないし、誰に相談しても止めといたほうが・・・ と。 だったらあとは、たった一人の

最強の理解者である自分を信じきるしかない!! そして結果を出し切ってやっと周りが頷いてくれるん

だろうな。

 闘いは始まったばかり。 今まであった甘さをどう鍛え直すか? 自分に勝つ意外に進む道はないな。

とりあえず、朝が苦手な自分は、早起きするところからだな(笑)
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充実感の求め方

2012年 08月01日 17:29 (水)

最近、ふと思うことがある。 

 自分は本当に心からやりたい仕事をしているのだろうかと。

脱サラして15年。2つの取引先を新たに立ち上げ自分なりに必死に

突っ走ってきたと思っている。

そして、従業員も40人以上に増え、現場作業、事務等の間接業務も

ある程度任せられるような形ができつつある。 まあ、そこまでは

いいのだが、これから先、自分がやるべき仕事がなかなか見えて

こない・・・  自分が業務に入れば、従業員のやるべき仕事を奪う

ことになるし、成長もしてくれないだろう。経営的な管理をして

時間・精神的に余裕を持ってどっしり構えていればいいのだろうけど、

どうにも自分には、そういうスタンスが性に合わない。 自分の周り

にもいるが、平日から暇を持て余し、フラフラとしている経営者が

思いのほか多い。。。 自分には、とてもできないライフスタイル

というかワークスタイルというか・・・

 理想論になってしまうが、常に心からやりたい仕事が湧き出し、

日々それを追い、寝るのがもったいなくて仕方がない、365日仕事を

していたいと思えたら最高に幸せではないだろうか? 

 自分が仕事を通じて、天寿を全うするまでにいったい何を、どれだけの

ものをこの世に残せるか。 

 そんなことを考える時間が最近、増えてきた。

 きっと心に思うことがあったら、躊躇うことなく突き進めと言う先祖

からのサインなのかも知れない。

モチベーション

2012年 07月24日 23:36 (火)

イチローの電撃移籍   

 いや~びっくりした! で、いろんなことを感じた。

 中でも、彼の人生観が大きく変わったんじゃないかと!!

イチローは、本来ストイックで個人主義者だと思う。その

イチローがワールドチャンピオンという ”現役最後の夢”

に向かって走り出した! ああ見えて情にモロい男だと自分は

感じている。 マリナーズから移籍をしなかったのもそんな

感情からだろう。 でも、少しずつ衰えていく体力や優勝を

どう考えても狙えないチームでのプレーにモチベーションの限界

がきたんじゃないかと。

 会見で出ていた、刺激を求めたいという言葉に想いが凝縮されて

いたように思う。 人は皆、行き詰ったとき何か別の刺激を求めたく

なるものだ。 天才と呼ばれたイチローも普通の人間だったってこと。

 今回の電撃移籍は、自分がサラリーマンを辞め、経営の道へと歩み

出したときとものすごくカブってしまった。 サラリーマンであった

自分は、行き詰まり感、そして将来が見える生活に嫌気がさしていた。

 だってそうでしょ、50歳、55歳の先輩、上司を見れば、自分の

将来像が丸見え。。。 ああはなりたくないと思っていても、このまま

会社に居れば、ああなるのは、目に見えてる。でも、大抵の人はそこで

脱サラできない。 なぜか? 腹をくくれないから。そのほんの小さな

1歩を踏み出せば、無限の可能性が待っているにも関わらず。 1歩

を踏み出した自分から言わせて貰えば、1歩先からみた1歩前の景色は

全く違った。たった1歩なのに。

 イチローもこの明らかに違う景色に驚きながら、新たな人生観を噛み締め

大偉業へと駆け上っていくんだと思う。

 モチベーションというのは、そうして自分自身のアクションで生み出して

いくものじゃないだろうか。



変革の瞬間

2012年 06月05日 19:21 (火)

今日の日刊工業新聞でトヨタの新システム「ビークル トゥ ホーム」

の記事が載っていた。 数年前にネプコンに行ったときに発表されて

いたが、いよいよ実用化に向けて動き出したなと。 簡単に言えば

住宅と車の双方向で電力を供給できるというものだ。 要するに

今までは、車 = 走るもの、移動するもの  だったのが、これからは

車 = 移動もできる電気を作り出す、貯めるもの というわけだ。

”移動するもの” から ”走る電源” へと変わっていくのだから時代が

まさに変革する瞬間と感じずにはいられない。 去年の震災、そして原発事故は、

このままではいけないんだという地球の叫びだと思うし、奇跡的に誕生した

地球の限りある資源を無駄に使ってはいけないということなんだと思う。

 ただ、これからの問題は、一人ひとりの意識の変革だろう。 企業が、政治が

動いても人それぞれのエコへの意識が変わらなければ、何をやろうが無駄足だし

一部の人間の欲を満たすだけになってしまうし。 東電のお偉いさんとかね(笑)

今日も自社で、工場の蛍光灯の間引きをしたら早速、暗いだの見えないだの言って

きたけど、これなんて正しく意識の欠落というか時代の乗り遅れというか・・・

 まあ、経営者と使われの身では意識の差があって当然なのかもしれないし、

だとすれば、文句を言われるのも必然なのかと。。。 文句言われるのは、経営者

にとっては、大切な仕事だから気にはしていないけど、何かの縁があってうちの

会社で働いてもらっているのだから、意識を変える教育もしなければいけないと思うし

雇用し、給料を払うこと意外で経営者が従業員にしてあげられることと言ったらそのぐらい

なのかなと。

 よく言われることだが、経営者が見なくてはいけないのは、従業員の顔色ではなくて

会社の10年後だという格言がある。 10年後、自分が意識改革した従業員が同じ

ように他の従業員に教育していってくれることを願って心を鬼にするのが本物の

経営者なんだろうな。

 

宿命

2012年 05月17日 23:18 (木)

運命。 

 よく聞く言葉だが、大体の人は生まれ持ったもの的なことを

口にする。まあ、世の中がそんな意味で使っているからしょうがない

とも思うけど、自分は全く違う意味で捉えている。 自分が思う運命

とは、たまたまそうなったけれども、それが本望でないとき、自分が

そうはありたくないと強く思い、必死になって努力すれば、いくらでも

変えられるものだと思う。 なのに運命だ! と思い込み、ことを進ませる

人が、あまりにも多いこと(笑) 

 自分は、もちろん運命というものは信じない。占いも霊も宗教もだ。でも、

1つだけ信じるものがある。 タイトル通り、宿命だ! 信じなければ

ならないのは自分自身だ。と常に考える自分も、こればっかりは信じて

疑わない。 自分が思うに宿命というのは、どう足掻こうが、逃れようが

必然と巡り巡ってきてしまうというものだ。 きっと冷静に過去を思い

返してみれば誰にでも思い当る節はあると思う。 自分も然りだ。

若かりし頃に人生を説いてくれた大物経営者、サラリーマン時代に礼儀の

1つ1つから仕事の段取りや先輩との接し方、酒の呑み方や女の口説き方

まで教えてくれた先輩、脱サラして経営の道に進んだとき、心底手を

差し伸べてくれた取引先の担当者・・・  もちろん、恩人だけじゃなくて

どうやってもコイツとは馴染めない、見てるだけで腹が立つと思うけど

巡り合わせで何度も離れては、また引き寄せられてしまう、そして人以外

でも、組織、趣味など思い起こせば沢山あると思う。 結婚する相手も

きっとそう感じるんだろうな。 離れようにも離れられない。 そんな

相手だったら離婚なんてあり得ないだろうし。 3組に1組が離婚する

今の日本にとっては、何かのヒントがこの言葉に隠されているのかも

しれないな。

 随分と話は逸れてしまったが、この宿命とうものが人生のキーワードに

なることは、間違いなさそうだ。

 
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